
グリードが選ばれる3つのポイント
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人気エリア「福岡」から厳選しています。政令指定都市の中でトップの人口増加率を誇る福岡市。アジアの玄関口としての役割はもちろん生活の利便性が良いため賃貸需要の高いエリアです。その中でも特に厳選した立地を選んでいます。人口が増加することによって、不動産投資・アパート経営の視点では、賃貸物件の需要が高まる追い風になると考えられます。
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住居として都市を選ぶ方々は、都会的でデザイン性の高い部屋をさがしています。グリードの物件はすべてデザイナーズアパート。高いデザイン性が、都市型ライフスタイルのユーザーに選ばれる要因です。また、インターネット回線も全住戸に整備しており、その他にもルームエアコンや2口コンロの広いシステムキッチンなど、使いやすく人気が高い設備を標準装備していることも、入居率UPにつながります。
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オーナーの皆様にご対応いただく業務は、基本ございません。賃貸管理業務については、グリードがすべて対応いたします。発生する「入居者募集や契約手続き」「家賃の集金や入金管理」「入居者からのクレーム対応」「入退去の手続きや原状回復」「建物の清掃や補修」などをすべてグリードが行います。
不動産投資はこのような方にオススメです
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将来、お金に困りたくない
不動産投資で得られる家賃収入は、老後の公的年金にプラスされる収入源となります。早期から始めていただくことで、ゆとりのある老後の暮らしの手助けとなります。
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FIRE(早期リタイア)を目指したい
アパート経営の不動産投資では、毎月家賃収入を受け取れます。キャッシュフロー(受け取った収入)を再投資することで、収入額を大きくすることもでき、FIRE(早期リタイア)を目指すことができます。実際に、グリードにて投資を行い、FIREされたオーナー様もいらっしゃいます。
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ローリスクで資産運用(投資)をしたい
少ない自己資金から始められるうえ、「不動産」というアップダウンが少ない資産運用であるため、低いリスクで投資をしていただけます。団体信用保険を活用することにより、将来ご自身の身に何か起こった際にも、負債は残りません。
オーナー様の声
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- 会社員
43歳 男性
- 不動産投資を始めたきっかけ
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- 節税
- 資産運用(家賃収入)
- 実物資産(売却益)
- グリードを選んだ理由
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- 初心者にも分かりやすく説明してもらえた
- 顧客の意向を第一で考えてくれる
- 金融機関との関係性がある
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- 会社員
- 法人代表
41歳 男性
- 不動産投資を始めたきっかけ
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- 実家を建替えようとしたがうまくいかず、収益物件を先に購入した
- 面識のある人が不動産屋さんに居た
- グリードを選んだ理由
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- 妻がネットで見つけた
- セミナーに参加した
- やり取りのレスポンスが早かった
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- 会社役員
45歳 男性
- 不動産投資を始めたきっかけ
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- 事業の多角化のため
- 外注化が既にモデルとして出来上がっている事業であるため
- 単体では薄利ではあるが、事業計画が立てやすい事業であるため
- グリードを選んだ理由
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- 経営者目線の計画性
- 物件力と収益性のバランスの良さ
よくある質問
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投資額はいくらから始められますか?
これから始められる方は、物件価格ではフルローンで諸経費の100万円~200万円程度から始められます。
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購入してからオーナー側ですることはありますか?
基本的に御座いません。運用開始後は、賃貸管理部にお任せください!
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将来、売却することは可能でしょうか?
弊社は収益物件売買仲介も行っており、中古物件をお探しのお客様も多数いらっしゃいますので売却先を素早く見つけるお手伝いも可能かと思います。
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維持費はかかりますか?
マンションなどと異なり、エレベーター等も御座いませんので比較的安価です。
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アパート経営に必要なローン融資先の紹介はしてもらえますか?
はい、ご紹介可能です。弊社からのご紹介でも可能ですし、お客様のお付き合いのある金融機関様でも構いません。
より良い条件で比較して頂ければと思います。 -
相談手数料は発生しますか?
ご相談して頂くにあたり、手数料は発生いたしません。
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不動産投資を始める際に、知っておくべきリスクはありますか?
安定的な資産運用が期待できる不動産投資ですが、リスクを無視して運用をしてしまった場合には、「損失(=家賃収入や売却時に赤字となる)」が出る可能性もあります。
運用を行う上でのリスクとしては、「空室リスク」「修繕リスク」「自然災害リスク」などがありますが、しっかりと各リスクへの事前対応策を練っておくことで、リスクを抑えることができます。- 空室リスク:所有物件に入居者がいないため、家賃収入を得られなくなるリスク
- 自然災害リスク:地震や火災などの自然災害によって、建物が損傷・倒壊するリスク
- 修繕リスク:築年数の経過によって老朽化が進み、建物や設備の修繕費用負担が発生するリスク
※その他考慮すべきリスクにつきましても、ご相談頂く中でご説明させて頂きます。
ご質問なども下記のご相談フォームからお気軽にお送りください。