福岡の魅力と特性を知り尽くす現役投資家兼不動産コンサルタントが語る
新築一棟アパート経営の極意
人口160万人超に及ぶ福岡市は「日本の中でもっとも活気のある地方都市」と言われています。
株式会社グリード代表取締役
不動産投資コンサルタント
齋藤 隆行(さいとう たかゆき)
福岡県田川市生まれ。高校卒業後、東京の不動産会社へ就 職。以来、不動産の世界に身を置き、不動産売買の経験を積み重ね、24歳に地元・福岡に戻り、1994年不動産会社を立ち上げ、アパートを建設する事業を開始。2007年に福岡市博多区 で株式会社グリード設立。長年のアパート建築のノウハウ、独自に築き上げた土地選定、土地収集力を生かして福岡県の優良物件を不動産投資家の方々に提供する。30代から不動産投資を開始し、アパート経営を実践する一方で、数多くの賃貸経営オーナーと接する。そこで不動産投資の失敗事例、成功事例を経験する。「自分が買えないものは、人に勧めない」、「 不動産投資は『立地』がすべて」を信条とし、現在では収益物件を保有するメリットともに、保有した後の賃貸経営のポイントも伝授している。2020年9月より不動産投資塾「悟圓(ごえ ん)」を開催し、現役不動産投資家やメガ大家、税理士、銀行員 などを講師に招き、不動産投資の成功を目指す人に向けて情報を発信している。
Copyright 2020 株式会社グリード.All rights reserved.