福岡の最新融資事情。中古より新築有利

ここからは、福岡の不動産投資最新事情を述べます。

もっとも重要な融資の話題を中心に、地元でしか知り得ない生の情報をお伝えします。

 

不動産投資は金融機関の融資を受けて取り組めるという利点を説明しました。

自分のお金を使って投資をする株取引などとは異なり、「他人のお金」を元手に不動産に投資し、家賃収入を得られるのです。

したがって、融資を受けられるかどうかが重大な関門になります。

また、融資を受けられたとしても、「頭金として自己資金はどのくらい必要か」「ローン期間はどれくらいとれるのか」といった問題も出てきます。

多額の自己資金が必要になると不動産投資を始めるハードルは高くなり、ローン期間が短いと肝心なキャッシュフローを減らし賃貸経営は安定しません。

融資の状況は経済情勢などによって日々変化します。大都市圏の金融機関と地方都市の金融機関といったエリアでも状況は異なります。

近年の福岡の融資事情を分析すると、新築と中古に対する融資姿勢の違いが以前にも増して浮彫になっている気がします。

簡単にいえば、新築は融資を引きやすく、中古のほうは融資を引きにくいのが実状です。

 

木造のアパートでいえば、新築の場合、かつては某金融機関で期間40年のローンを組むことができました。

しかし、最近はそこまで長期のローンを組むのは難しくなっています。

一方で中古の場合、状況はもっと厳しいです。

融資の可能性が開けても、物件価格の2割以上の頭金を求められたり、ローン期間を10年と短期間に制限されるなどの条件を強いられたりするケースが多くなっています。

そうなると、踏み出せない人も出てくるでしょう。

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