遠方の不動産投資のポイント

前回のコラムで遠方の物件を購入することのメリット・デメリットについてご紹介しました。そこで今回は遠方の物件で不動産投資を行う際のポイントについて紹介していきます。

 

Point 不動産会社との関係性づくり

投資エリアを広げるために重要なことは、不動産会社との信頼関係を築くことです。遠方の物件の場合、良い物件が見つかってもすぐに現地確認に行くことは難しいです。

しかし信頼している担当者が紹介してくれた物件であれば、写真や資料だけで購入を決断することも可能になるのではないでしょうか。

複数の不動産会社で物件を探すことも大事ですが、遠方の物件を検討するのであれば、気軽に相談できる担当者との関係を築いておくことが重要です。

不動産会社の担当者と良好な関係を築いておくことでいち早く物件情報を紹介してくれますし、未公開物件の情報も提供してくれるようになります。

高利回りや立地の良い物件は媒体に載せるとすぐ買い手が見つかってしまいますので、市場に出る前に優良物件の情報を知れるのは不動産投資を進めていく上で大きなポイントです。

 

Point 信頼できる管理会社を見つける

遠方の場合、物件の対応はすべて管理会社に任せることになります。安心して任せることができる、信頼できる管理会社に管理を依頼することが重要です。

管理会社の対応が遅いと入居者の退去にも繋がりかねません。何かトラブルがあった場合素早く対応してくれる管理会社を探しましょう。

管理会社が既に管理している物件を視察することで管理会社の対応を確認することができます。管理がきちんと行き届いていれば、空室が少なかったり、物件の清掃がきちんと行われていたりします。

一度依頼する管理会社の管理物件を見に行くのも参考になるのではないでしょうか。

また、管理会社とは長い付き合いになりますので、会社だけでなく担当者の方もきちんと対応してくれる人なのかを見極めることも大切です。

こまめに連絡を取ったりして定期的に報告をしてもらうようにしましょう。

 

遠方の物件に投資することは、不動産投資の選択肢を広げ、リスク分散に繋がります。しかし、遠方ゆえのデメリットがあるのも事実です。不動産会社や管理会社と信頼関係を深め、サポートしてもらうようにしましょう。不動産会社や管理会社との関係性が成功のポイントになります。

 

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