不動産経営コラム
Apartment Business Columnこんにちは、グリード管理課です。今回は賃貸住宅 業界ニュースをお送りいたします。
先日、賃貸住宅新聞より人気の設備ランキングが発表されました。
オーナーの皆様におかれましては、2026年の繁忙期が本格化した今、改めて最新の入居者ニーズを把握し、1室でも多く空室を埋められるよう必要な施策の参考にしていただければと思います。
1)この設備があれば周辺相場より家賃が高く決まる

こちらのランキングでは昨年まで5年以上1位だった『インターネット無料』がランクダウンしております。昨今、SNSやネットゲーム、動画配信サービスの普及により、通信速度にもこだわりを持つ人が増えたことや、「あって当たり前」のレベルになっている事が影響してきているのではと想定されます。
また24時間利用可能ごみ置き場が初のランクインとなっており、生活利便性を求める方が増えています。
都市ガスに関しては、生活コストを少しでも抑えるためにLPガス物件が敬遠される傾向が増しているとも言えるでしょう。
2)この設備がなければ決まらない

昨年に引き続き、単身者向け、ファミリー向けともにエアコンが1位となっております。入居が決まったら取り付けするという考えの方もいらっしゃるかと思いますが、基本的には省エネ性の高い新しいエアコンを設置済みの状態で内見を行う方が、より入居は決まりやすくなります。
また水栓もシングルレバーが当たり前となってきており、古めかしい二口水栓は敬遠されがちです。
まずは見た目を良くして、そこにプラスアルファで生活利便性に関わる設備を導入していくことをお勧めします。
3)設備導入は将来への投資
設備の交換や新規導入となると、どうしてもその時の支出をネックに感じられる方はいらっしゃると思います。
もちろん、前述した設備がない物件でも、立地条件が良くニーズの高いエリアであれば決まる事もあります。
ただ、そうでない場合の多くは、賃料下げの選択をしなくてはならなかったり、周りの物件に負け空室状態が長期化したりすることになりかねません。そうすると、結果として収益減となる恐れもあります。
競合になる物件の状態や動きを見ながら、いつ、どこに、何を投資するのか、正しく経営判断していくことが大切です。
弊社では、新築アパート企画の段階でこういった設備面の最新動向を見ながら、決めています。
また、管理をお任せ頂いているオーナー様へも、長期的な経営計画としてご提案させて頂くこともあります。
もし、現在空室で悩まれている方や、バリューアップに興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください!
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