お客様と真摯に向き合い、資産形成のお手伝い。
家族との時間も大切にしています。
河野 雅弥
河野 雅弥
お客様と真摯に向き合い、資産形成のお手伝い。
家族との時間も大切にしています。
私は、もともと「人と話すこと」と「洋服」が好きだったので、アパレル関係の仕事に就きたいと思っていて、服飾関係の専門学校に通いつつ、アパレル関係の会社でインターンとして働いていたんです。
しかし、長時間、忙しく働いている状況の中で、自分自身の心に余裕がなくなっていることに気づきました。それで、仕事を変え、飲食店で接客の仕事を始めたのですが、ある時、お酒を飲みにいらっしゃったお客様で、不動産を売買している方とお話をする機会があったんです。
私は不動産の仕事について、ほとんど知識を持っていませんでしたが、建物や部屋の間取りには興味がありましたし、人と話をすることが好きだったので、その時、不動産を通じてお客様とお話をする仕事は、自分に合っているかもしれないと思いました。
それに、その方は、とても良いお酒を注文されていたんですよね。不動産業界は、大きなお金が動くお仕事なんだと感じました。その方からは「話をするのが好きなら、不動産業界は向いているかもしれない」とアドバイスを頂きました。
それで、不動産の会社に転職をしたのですが、前職の会社は、かなり過酷でした。身体を休めたり、家族との時間を確保したりできない状況だったので、転職を考え始めた時に、グリードが収入も良くて、休みも充実していることを知りました。
土日にしっかりと休みが取れること、収入が安定していること、この2つが決め手となって、私はグリードへの転職を決めました。
今、私は、営業課長として、色々なことにチャレンジをさせていただきながら、プライベートでは、子どもを養いつつ、家族と充実した時間を過ごしています。
グリードでの私の仕事は、富裕層のお客様に対して、不動産投資を通じて、お客様の資産形成のお手伝いをすることです。お客様とお話をすることが好きなので、自分が好きなことを仕事に活かせています。
不動産投資では、大きなお金が動きます。グリードは、不動産投資のノウハウをもとに、新しいことにチャレンジし、事業を展開しています。
社長は新しいことにどんどんチャレンジしていくタイプです。僕もチャレンジが好きなので、楽しく仕事をしています。
「会社に勤めること」って、業務をこなして、営業して数字を上げてっていうことだと考えていました。でも、社長と面接した時に「将来独立したい」という話もさせてもらって、今は、仕事の中で、経営についても携わらせて頂いています。
私は主に営業の仕事をしていますが、社長と、どうやったらどれくらい利益が上がるかをお話したり、損益の数字を見たり、普通の会社ではできないことをちょっとドキドキしながら経験させてもらっています。
損益やリスクを考えながら、新しいことにチャレンジさせてもらえることは、本当にありがたいです。失敗のペナルティは全くないですが、動くお金が大きいので、プレッシャーが大きいし、会社の経営についての数字もわかっているので、本当にドキドキします。(笑)
この仕事は、大きなお金が動きますし、お客様は富裕層の方が多いです。富裕層の方には、お客様お一人で1億円を超える物件を何件も契約なさっている方もいらっしゃいます。ある時は、平面図を携帯で見ただけで「これいいね」って、即決で7000万円の物件の契約を頂いたことがありました。
高額な物件でも、即決される方は、今までの不動産投資の経験をもとに判断されているのだと思います。不動産投資におけるグリードの実績を信頼していただいているということですので、本当にありがたいことです。
実は、社長から勧められたこともあって、私自身も、経験として、実際に不動産投資をやってみようと思い、今、オーナーをしていますが、投資して、入ってくるお金の流れが実感できていますし、この経験が営業にも活きていますね。
営業の仕事では、お客様が求めている物件を提案する時、仮に、お客様のご希望にマッチする物件があったとしても、契約のタイミングやお客様が損をするリスク等を正直にお話するようにしています。
考え方によっては、お客様のご希望に沿っているなら、リスクをお伝えせずに契約を頂き、もしだめなら、新しい物件を紹介し、契約を増やしていく、という方が会社にとっては良いのかもしれません。
しかし、不動産投資は、お客様と長期でお付き合いしていく仕事ですので、人と人との関係、お客様から信頼される関係を作っていくことが大切だと考えています。会社としても、私個人としても、本当に今買うべき物件なのかをしっかりと見極めて、お客様に提案することを心がけています。
中には、ズバズバと鋭い指摘をくださるお客様もいらっしゃいますので、情報を隠したりせず、お客様とは、最初から真摯にお付き合いをしたほうがいいですよね。
「仕事を頑張りすぎても、収入は増えるが、家庭が壊れる」「お金を取るか、家庭を取るか」そのような話がありますが、壊れるのは家庭だけではなく、自分の体も壊れてしまうと私は思ってます。そうはなりたくないです。
私は妻と子どもたちと一緒に暮らしているので、土日が休みなのは、その点で、とてもありがたいですね。休日は、子どもを公園に連れて行って、たくさん運動してもらってます。元気で体力が有り余っているので。(笑)
また、子どもがまだ小さくて、保育園に預けていた時、急に熱を出したと保育園から連絡を受けたことがありました。社長が「お迎えに行っていいよ」って声をかけてくれて、すぐにお迎えに行きました。
さらに、その時は会社の会議室の予定が入っていなかったので、そのまま会議室で子どもを預かって、仕事がひと段落つくまで、子どもにはDVDを見てもらいました。
妻も仕事をしているので、どうしても急なお迎えに対応できないことがあるのですが、社長は私がお迎えに行くことについて「全然いいよ」っていつも言ってくれて、とても助かっていますし、とても働きやすいです。
あと、社内の雰囲気がよく、社員同士の仲も良くて、一緒にキャンプに行ったり、バーベキューをしたりしています。他の社員も、それぞれの家族を大事にしているなあ、と感じますね。
普段、家族との時間を大切にさせてもらってくれているので、会社が本気で何かの事業に取り組む時、それぞれの社員が一丸となり、気持ちを合わせて、仕事ができているように感じます。「休みは休んで、仕事は仕事できっちりやろう」みたいな雰囲気が社内にありますね。
グリードは挑戦する人を応援します!
わたしたちと一緒に働いてみませんか。